こんにちは!ひらほくの山本です!
いつもありがとうございます!
あっという間に今年も残り2ヶ月・・・、
ここへ来て一気に冷え込みが増し
秋が無く、いきなり冬のような今年ですが
日差しが暖かい日を大事にして
冬への準備をしつつ、体調管理を
しっかりとして大切な暮れへと
向かっていきましょう!
10月は初の香川・高松(二度目の四国)など
二度の旅と、三度の都内へのイベント参加等
忙しさのなか有難く過ごさせていただきました。
お天気に恵まれた初めての小豆島、
海岸線の観光スポットや高台の神社仏閣、
感動の「二十四の瞳 映画村」、etc・・・。
まさに風光明媚、素晴らしい土地柄が育む
人柄までもしっかり感じることができました。
たっぷり充電させていただいて、
ひらほく新聞に取りかからせていただきました。
11月1日(火)発行の
ひらほく新聞2016年11月号は・・・
表面
この夏より仕事の基礎になる人格を高める講演会、
人間力大學に参加(入学)しています。
http://ningenryokudaigaku.com/
10月21日、10月定期講演に参加。
講師は「まゆみ先生」の愛称で全国を飛び回る、
愛と感動溢れる熱い福岡の小学校教志・
香葉村(かばむら)真由美先生でした。
講演のタイトルは
『子どもたちのいのちから
教えてもらったこと
~愛でしか人は変われない~』。
実際にこれまで出会った子どもたちとの
「いのちの授業」からの数々の教えに、
会場は感動の嵐で溢れかえり、
終始多くの人たちの涙を誘っていました。
ご紹介します。
裏面
①人間力を学ぶ月刊愛読誌『致知』より
2016年11月の特集 『闘魂』
②「新聞週間」さだまさし
③語り継がれる「声」
朝日新聞記事より
以上、11月もどうぞよろしくお願いします!!
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『不平不満を言っている暇はない』
昨日は先月急逝した大事な仲間の四十九日法要、納骨でした。
残された小学生の二人の娘たちに、
亡き父の戒名で筆メッセージを書いていきました。
数え切れないたくさんのご先祖様と、
そして大好きなお父さんが自分の中にいる
という「いのちのお話」をして、
筆メッセージの内容、
優しさ思いやり溢れるとても子煩悩だった
偉大な父の遺してくれた教えを伝えました。
将来、壁にぶつかったとき、
少しでも何かの助けになってくれればと願います。
今月10月17日号の「みやざき中央新聞」
水谷 もりひと編集長の社説は、
当たり前の日常を有難く思えず、不平不満、
我がままし放題にダラダラ送っている
かもしれない多くの子どもたちに、
ぜひ読んでもらいたい感動秘話でした。
(ひらほく新聞で紹介したい内容でした)
そのお話がこの度、動画で紹介されました。
自らもあらためて心深くに刻みつつ、
ここに有難くシェアさせていただきます。
『不平不満を言っている暇はない』
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長くなりましたが、最後に・・・
10月26日、厚木市文化会館で行われた
Yomiuri チャリティー2016
孤高の若き津軽三味線奏者 浅野祥ライブ
最幸に盛り上がりました!
たくさんの皆様のご来場、
まことにありがとうございました!
大ホールに響き渡る生演奏は
本当に素晴らしかったです。