こんにちは!ひらほくの山本です!
いつもありがとうございます!
明日からはいよいよの師走。
今年のラストスパートに「ひらほく新聞」をどうぞ!
12月号 表面
神奈川県座間市内で起きた前代未聞、
異様な、そして猟奇的な犯罪。
犠牲者の方には心からお悔やみを申し上げます。
スマホ・SNS社会への強烈な警笛と感じていますが、
私たちにできることは何でしょうか。
そんな折、命に対する思い、見つめ直す有難い機会となる
実話に基づくミュージカル『DAICHI』を
観る機会をいただきました。
命について少しでもご一緒に考えていただければ幸いです。
裏面
①心温まる書籍紹介ブログ『人の心に灯をともす』より
今月もご紹介します。
脳科学者、中野信子氏の心に響く言葉より…
『平穏無事な日々は脳を衰えさせる』
②おせっかいの原点
11月25日、9月号でご紹介しました
「おせっかい協会」高橋恵会長主催のイベントに参加、
おせっかいのご縁で繋がったたくさんの
ステキな仲間たちが集まりました。
恵さんが講演のなかで、語ってくれた
「なぜこんなにも人のために行動するようになったのか」
という原点のお話をお届けします。
③オススメ新刊書籍~
『幸せの神様に愛される生き方』
白駒妃登美(育鵬社)
これまで何度も書籍や講演内容をご紹介してきました
大好きな博多の歴女、白駒妃登美さんの新刊のご紹介です。
「笑顔」が絶対条件という白駒さんの祖母の教え、
紙面の都合上、割愛しました部分をここでお届けします。
========
たまに大人たちが集まる場で、
私がブスッとつまらなそうにしていると、
「妃登美、笑うか帰るかしなさい」と、たしなめられました。
「ブスッとしたままそこに居続けることが、
どれだけ周りの人を不快にするか、考えなさい」ということを、
江戸っ子特有の、刺激的な表現で伝えるのですね(笑)。
(ここまで)=============
『幸せの神様に愛される生き方』
1,500円+税 こちらです↓
④編集後記は今年の総括です。
さて、今年も残すところあと1ヶ月。
振り返って、あれもこれもやれてないなぁ・・・
と思うこともたくさん浮かぶかも知れません。
でも、それで自分を責めても何もいいことはありません。
できなそうなことは敢えて「余裕の先送り」・・・。
やるべきことの中で「これだけは」を絞って
年内完遂、ぜひやり抜きましょう!
先生が走る師走、
私たち生徒は一生学び、成長を続けます。
先生に遅れないように、年末へ向け
ワクワク全力で駆けていきましょう!