ひらほく新聞2018年2月号は?

こんにちは!ひらほくの山本です!

いつもありがとうございます!

 

雪と記録的な寒波に見舞われた

戌年2018年のスタート。

22日の雪では大丈夫でしたでしょうか。

そして、またもや雪予報が出ていますが

新聞配達は特に雪には弱く大変です。

小雪で済んでくれることを祈ります。

 

さて、年初の1ヶ月が終わり早2月を迎えます。

年頭に立てた目標、思いは続いていますか。

 

気持ちを切り替えて、リスタートもありですね。

すべては自分次第。ポジティブにいきましょう!

 

ということで、2月1日(木)発行、こころにサプリ

ミニコミ「ひらほく新聞」のご紹介です。

 

2015年4月号で筆文字師匠、

「たまちゃん」のお話をご紹介しましたが、

その小冊子を制作した島根の健ちゃんこと、

大島健作さんから昨年末に新たな小冊子と、

心友たまちゃんとの対談CDが届きました。

 

書くことが好きで10年以上コラムを継続、

そして『雲南元気学校』という活動を

再スタートしたいという健ちゃん。

対談では『元気』という意味についてもありました。

皆を笑顔に、元気にしたいという

その本氣の思いをご紹介します。

 

裏面は・・・

 

月刊愛読誌『致知』より

「お母さんの最後のおむすび」

 

心温まる書籍紹介ブログ

『人の心に灯をともす』 より今月もご紹介

「私」がどう生きるか、

  それを「実践」と呼ぶ

 (小林正観先生の書籍からです)

 

編集後記

今回号でお伝えしたい思いは

『それでも過去は変えられる』ということです。

 

1日付けの折込で「ひらほく新聞」と一緒に

昨年末に好評をいただきました、

風邪予防対策特集の第二弾を折り込みます。

ぜひご活用ください。

 

寒さはまだまだこれからが本番です。

体調管理をしっかりして

気持ちを温かく過ごしましょう!!

2月もどうぞよろしくお願いいたします!