こんにちは!ひらほくの山本です!
いつもありがとうございます!
長梅雨のあと一気に来た連日の猛暑酷暑も
8月末近くになり、それなりに秋の気配に・・・。
蝉の声と秋の虫の音があいまって
季節の変わり目を感じるこの頃です。
さて、長月 9月1日(日)発行の
ひらほく新聞2019年9月号は・・・
表面
4000人のいのちに寄り添った
〝看取りの医者〟在宅ホスピス医・内藤いづみ氏。
著書『死ぬときに後悔しない生き方』の教え、
〝あなたの〟生きる意味を伝える21の実話物語より、
「大切な人が旅立つとき」の章の一遍から抜萃、
『人生最後のプレゼント』をご紹介します。
裏面
①心温まる書籍紹介ブログ
『人の心に灯をともす』 より久々ご紹介
渡辺和子著
『忘れかけていた大切なこと』
②熱血先生物語
この春、公立中学校の校長先生を定年退職された
熱血先生物語、中野敏治先生のお話です。
恒例日テレ24時間テレビ、今年のテーマは
『人と人~ともに新たな時代へ』
すべては「人と人」のつながり、関わりから。
9月号は、全体的にそこにフォーカスしました。
ぜひお楽しみに!!