【表面】
私たちの日本には、
千百年以上前につくられた
真心をつなぐ愛の歌『君が代』がある。
永い歴史の中で
国民みんなの歌として愛され、
やがて国歌となった『君が代』が、
いかに受け継がれてきたのか。
未来を創る
日本と世界の子どもたちへ向け、
和を尊び、命を慈しむ、
その日本人の心を恩送りするべく、
博多の歴女・白駒妃登美さんを
中心に創作された
バイリンガル絵本『ちよにやちよに』。
込められた思いをご紹介します。
【裏面】
①白駒妃登美さんが
大切な「日本のこころ」を
学んでこられた
東洋思想研究家の境野勝悟先生
(大磯在住、道塾慶陽館を創設)。
境野先生が熱弁二時間、
全校高校生七百人が
声一つ立てず聴き入ったという講演録、
『君が代』の教えも登場する
書籍『日本のこころの教育』より、
ご紹介します。
②心温まる書籍紹介ブログ
『人の心に灯をともす』 より久々ご紹介。
曹洞宗徳雄山建功寺、
枡野俊明住職の書籍『放っておく力』より
~「ご縁」に従う ~
以上、お楽しみに!