令和元年最後の師走12月号、こころにサプリ
ひらほく新聞2019年12月号は・・・
表面
七田式教育の七田厚代表の新刊書籍、
をご紹介します。
「父親にしかできない、量より質の育児」とは?
裏面
①150万部超のベストセラー、
②新聞配達に関するエッセーコンテスト
審査員特別賞 『届いた声』
先日11月24日、御即位記念特別展、
を最終日、午後に観覧してきました。
おかげさまで「夢の国・日本」に生まれた
幸せを心より実感できました。
あとは厳かに『大嘗祭』が執り行われた
『大嘗宮』をぜひぜひ拝見したいと思っています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/news_jp_5dd5f1a5e4b0e29d727e9e1b
先生も忙しく走り回る〝師走〟・・・、
大事なことのやり残しがないように
ポイントをしっかりしぼって
笑顔で慌ただしい年末に向かいましょう。
12月もどうぞよろしくお願いいたします!
令和元年霜月11月1日、こころにサプリ
ひらほく新聞2019年11月号発行です!
表面
2016年8月号で
「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」
をご紹介したリュウ博士こと、八木龍平さんの
新刊書籍、
『成功する人が磨き上げている「超 直感力」』
をご紹介。
裏面
①さながら平安絵巻~即位礼正殿の儀
②ラグビーワールドカップ
桜の戦士 ONE TEAM
③胎内記憶を知れば生きる意味がわかる
(池川明)
④編集後記~大自然の警笛
令和元年神無月10月1日(火)こころにサプリ
「ひらほく新聞」2019年10月号発行です。
表面
2017年に著書の『笑う人には福来たる』を
ご紹介した、一般社団法人「おせっかい協会」会長、
現在77歳の高橋恵さん。
この度9月に発刊の3冊目の新著
『あなたの心に聞きなさい』をご紹介
裏面
①折りしも、日本でアジア初の開催、
ラグビーワールドカップ2019が開幕、
桜の戦士の大活躍に日本中が沸いています!
9月22日にTBS『情熱大陸』で放映された、
「リーチマイケルの覚悟」をご紹介
②「生命あふるる日々」
ある日突然ALSを発症し、一日も早く
死んだ方がいい・・・とまで思った山形総さん。
それでも姉のある言葉から思いを変えて
夢へ向けて覚悟を決めて挑戦を続ける
実録闘病記。(電子書籍です)
令和元年、長月 9月1日(日)
ひらほく新聞2019年9月号発行です!
表面
4000人のいのちに寄り添った
〝看取りの医者〟在宅ホスピス医・内藤いづみ氏。
その著書
『死ぬときに後悔しない生き方』の教え、
〝あなたの〟生きる意味を伝える21の実話物語より、
「大切な人が旅立つとき」の章の一遍から抜萃、
『人生最後のプレゼント』をご紹介します。
裏面
①心温まる書籍紹介ブログ
『人の心に灯をともす』 より久々ご紹介
渡辺和子著
②熱血先生物語
この春、公立中学校の校長先生を定年退職された
熱血先生物語、中野敏治先生のお話です。
☆中野敏治著 オススメ書籍
☆中野敏治 公式サイト http://t-nakano.net/
恒例日テレ24時間テレビ、今年のテーマは
『人と人~ともに新たな時代へ』でした。
すべては「人と人」のつながり、関わりから。
9月号は、全体的にそこにフォーカスしました。
※追伸・・・
編集後記でご紹介、星陵高校躍進の原点は
に掲載のこちらでした↓↓
令和元年葉月8月1日、こころにサプリ
ミニコミ「ひらほく新聞2019年8月号」発行です!
今月号は、全面
「知覧からのメッセージ」です。
月刊誌『致知』https://www.chichi.co.
文月7月1日、令和元年第3号、
おかげさまで、継続10年目に突入!
ひらほく新聞2019年7月号発行です!
◎表面
『心を変えようと思わずに、まず行動する。
行動を無心に繰り返すことによって、
習慣化する。
習慣になれば、後から心が整う』。
東京大学名誉教授・医学博士の
矢作直樹さんの書籍、
を『中今を生きる』という
深い教えと共にご紹介します。
◎裏面
①去る6月23日の沖縄「慰霊の日」、
沖縄全戦没者追悼式で朗読された平和の詩、
山内玲奈さんの『本当の幸せ』
②「幸せは足りない物の中にある」
障がい者 たくや君の「幸せの意味」
本当の幸せ、幸せの意味、・・・
ぜひ自分の立場に置き換えて
受けとっていただきたいと思います。
紙面、編集後記にて、
CDプレゼントのお知らせをしていますが
その音源は YouTube にありますので
AKIRA さんの魂に響く歌声・・・
ぜひともお聴きください。
水無月6月1日、令和元年 第2号となる
ひらほく新聞2019年6月号発行です!
表面
2017年9月号で「おせっかい協会」会長の
高橋恵さんの書籍『笑う人には福来たる』を
ご紹介しましたが、その恵さんから、
著者の明治大学教授・言語学博士、
堀田秀吾 先生からいただいたという
という書籍のお薦めがありました。
「身近なことわざに、
実は科学的な根拠がある」という
とても興味深い内容をご紹介します。
裏面
①敬愛する博多の歴女・白駒妃登美さんの
ステキなSNS投稿をご紹介。
内容は、愛子内親王が中学生時代に
お書きになった素晴らしい作文です。
②月刊愛読誌『致知』より
「よき死を迎えるために、よき生を生きる」
~人は生きてきたように死んでいく~
奉祝☆ 新天皇陛下御即位
謹んでお慶びを申し上げます
記念すべき 令和元年5月1日
ひらほく新聞2019年5月号発行です!
皇紀2679年 太古いにしえから続く
唯一無二、奇跡的な皇室
改元、令和元年の記念に
筆文字にて思いを書かせていただきました。
裏面は
①致知出版社刊 ベストセラー書籍
『小さな人生論』(藤尾秀昭)
から一話 「生きる」
②愛読紙「みやざき中央新聞」の
「音で聴くみやざき中央新聞」から一話
『大きな夢のひとかけらを大切に』
③最後に個人的な「平成回顧」
以上、令和もどうぞよろしくお願いいたします!
平成31年4月1日(月) こころにサプリ☆
平成最後の「ひらほく新聞」4月号の発行です!
表面
私たち昭和・平成を生きた日本人が、
ぜひ心に留めておきたい、明仁天皇からの
込められた思い、託された祈りを
書籍『天皇メッセージ』(矢部宏治著)
よりお届けいたします。
裏面は
①愛読紙「みやざき中央新聞」からの過去の
社説の朗読動画【音で聴くみやざき中央新聞】より
~どんな仕事も原点は「心を込めて」~
②今年あった感動実話
『たった一人の卒業式』
実は以前(7年前)、知人に同様なお話を聴きました。
その時、ブログに書きました。こちらです↓↓
https://ameblo.jp/yyyamachan/entry-11198521390.html
③何といってもこれでしょ!心よりありがとう!!
「平成の象徴 野球を愛した イチロー」
今回3月18日、マリナーズ対読売ジャイアンツとのプレシーズンゲームも立ち見で観に行ったのですが、この画像は、2006年3月1日、WBC戦でのイチロー選手です。毎回守備に就いたときのキャッチボールが、遠投なのに、まるでピッチャーのボールのように投げていてその驚きがいまだに忘れられません・・・
=====================
今月もどうぞよろしくお願いいたします!
2019年弥生3月1日(金)こころにサプリ☆
ひらほく新聞2019年3月号発行です!
表面
戦後七十四年、阪神淡路大震災から二十四年、
そして、東日本大震災から八年目を迎えます。
決して風化させてはいけない大切なこと、
新たな元号の時代へテレビ界最後の職人・
鈴木健二さんからの全身全霊のメッセージ!
平成最後の年、本年1月に刊行された書籍、
『昭和からの遺言』をご紹介します。
裏面
①超愛読紙『みやざき中央新聞』 の
中部特派員・山本孝弘さんの感動コラム
「叶わなかった高校進学」
(株)熊平製作所の
からのご紹介です。
②NHK連続テレビ小説の
『まんぷく』もいよいよ終盤。
関連して少しご紹介します。
2019年如月
平成最後の2月1日、こころにサプリ
「ひらほく新聞」2019年2月号発行です!
表面 『満月の法則』
(佐藤康行著 http://satoyasuyuki.com/)
https://www.facebook.com/mangetsunohousoku/
2年程前に出会った書籍ですが、
とても素晴らしく深い内容で
満を持して(笑)のご紹介です。
“まんまる”満月の心・・・
最幸のメソッドをぜひ!
2019年、戌年平成30年、
明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
さあ、2019年平成最後のお正月☆
戌年元旦発行 こころにサプリ
「ひらほく新聞」2019年1月号」は・・
「一日の計は 朝一番 自分ほめの
笑顔のあいさつにあり!」
一昨年、あの木村拓哉さんのお母さんと
出会いました。こちらのイベント↓
https://www.facebook.com/events/1419293181511646/
(斎灯サトルさんの描かれた
江島神社の奉安殿の天井画、
機会がありましたぜひごらんください)
そして、その木村悠方子(まさこ)さんの講演記事が先月12月の愛読紙「みやざき中央新聞」に連載されていて、有難いご縁を感じました。とてもステキなお話、2篇をご紹介いたします。
裏面は・・・
小林照子さんの「これはしない、あれはする」
~それが私に与えられた人生~
https://www.amazon.co.jp/dp/4763136720/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_a9RjCbVKJ2RYC
編集後記では
「全国盲学校弁論大会」での
大澤幸子さんの発表をご紹介しました。
思いを受けとっていただけますと嬉しいです。
==================
本年も「ひらほく新聞」をご愛顧のほど
よろしくお願いいたします。