◎こころにサプリ『ひらほく新聞』2023
ご愛読者の皆様へ毎月１日発行、新聞折込のミニコミ「ひらほく新聞」が、おかげさまでたいへんにご好評をいただいてきました。
2010年7月創刊、14年目に突入し、全国100名近くの方へもPDFファイルを毎月一日に配信、このページから閲覧・ダウンロードできるように毎月アップしてきましたが、この度……、体調不良により、事業継続が難しくなり、「ひらほく新聞」も、残念ながらの『休刊』のお知らせとなりました。
長年のご愛顧に深く心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
このサイトは、「ひらほく新聞」のバックナンバー閲覧用にしばらく残しておきます。よろしくお願いいたします。
2023年10月号は、諸事情により満足のいく編集ができませんでした。誠に申し訳ありませんが、以下の『号外』というカタチでの発行となります。160回という長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。
2023年長月9月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2023年9月号発行です！
【表面】
２年前に初出版書籍
『神様とシンクロする方法』
をご紹介した
https://ameblo.jp/yyyamachan/entry-12713108428.html
心理カウンセラーｍａｓａさんの
３冊目の著書
『「小さな私」の癒し方
幼少期の記憶で人生は９割決まる』
をご紹介。
clubhouse朝の人気番組「耳ビジ」で
８月に登場したの著者の、
アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長・
高林孝光さん♪
（フジテレビの「ホンマでっかTV」で
運動機能評論家として出演）
多数出版の書籍の中に、
かつてベストセラーとなった
『病気を治したいなら肝臓をもみなさい』
（廃版となり
近々新装で別出版社より発売予定）
もあった。
★以下、高林先生関連アレコレ♪
■高林先生がテレビ出演された時の
年末年始に疲れた体は
「肝臓をもんで」リフレッシュ
■ホンマでっかTV 高林先生出演時の
情報サイト・直腸ストレッチ、肝臓マッサージ、
https://tmbi-joho.com/2023/05/18/honma-dit/
■O脚を治すストレッチのやり方
https://mogurepo.com/honma-okyaku/
■高林先生直伝、簡単「骨(コツ)体操」
雪印メグミルクの特集
https://www.meg-snow.com/hone-goodstory/fun/kotsutaisou/
②朝ドラ『らんまん』の
脚本を書いた
劇作家・脚本家の
長田育恵さん(46)への
インタビュー記事より
「らんまんな笑顔に向かって」
③静岡新聞 コラム「窓辺」に
本年７月から担当となった
子育て支援団体「ママとね」代表、
医師の 中島あきこさん、
８月７日掲載分より
『今できることを今やります』
④編集後記
致知出版社刊の佐藤亮子著、
『子どもの脳がグングン育つ
読み聞かせのすごい力』をご紹介
以上、
9月号もよろしくお願いいたします！
2023年葉月8月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2023年8月号発行です！
表面
「劇団四季」で主役を務め、
飛び込み営業で
トップクラスの成績を収め、
「TEDx」で異例の40万回も再生され、
延べ300社、3万人のビジネスパーソンに
向けてメッセージを伝えてきた、
佐藤政樹さんの書籍
『人を「惹きつける」話し方』
をご紹介。
特異な人生経験から、
独自に編み出してきた話し方の手法と、
劇団四季のカリスマ・浅利慶太氏から
直接教わった「伝えることの本質」を
もとに身につけた、
劇的に人生を変えたきた
「人を惹きつける話し方」とは？
★40万回再生！TEDx 登壇動画
感動を創造する言葉の伝え方
| Masaki Sato | TEDxMeijiUniversity
裏面
①佐藤政樹さんの
人生を大きく変えてくれた大切な言葉、
『上乗せして返す』とは？
②サンマーク出版時代からのご縁、
鈴木七沖さん
が編集のオススメ書籍2冊
■「開運モンスター」
まさみん(吉川真実)著
★「私は私の人生を生きるって決めた」
■「あきらめたくなるけど、
絶対にあきらめない。」
木原万里佳 著
★志GOTO人8 福岡トヨタ サンプル動画
③編集後記
「八月がくるたびに」
今年も有難く生い立ちにまで振り返る
深い想いを書かせていただきました。
2023年文月7月1日、こころにサプリ☆
ミニコミひらほく新聞7月号発行です！
おかげさまで2023年7月号にて、
継続14年目に突入！！！
読んでいただけるご縁の皆さまのおかげで
継続してこられました。
今後ともよろしくお願いいたします！
今回は表面にて、
「習慣をつくる」豪華2冊をご紹介。
一冊は昨年、
ベストセラー『習慣が10割』をご紹介した、
習慣形成コンサルタント・
吉井雅之(まさし)さんの
最新刊
『60代までにやっておきたい！
人生の習慣を整える』。
もう一冊は、過去に著書
『自分をほめる習慣』をご紹介した、
今や世界的に活躍されている、
ほめ育グループ代表の
原邦雄さんの新著
『神メモ～紙１枚で
人生がうまくいくメモの技術』。
※今なら、Kindle読み放題に入ってます♪
詳細は、ぜひとも
書籍をお読みいただきたいと思います。
裏面では、敬愛する
「日本講演新聞」の
水谷もりひと編集長の新刊
「あなたに贈る21の言葉」。
書籍「仕事で大切なことは
すべて尼崎の小さな本屋で学んだ」
のモデルにもなった
小林由美子さんの小林書店のお話です。
https://amagasaki.mypl.net/shop/00000359157/
https://www.machinohonya.info/
さらに、
感謝の習慣『六方拝』の教えに関して。
★★編集後記にご紹介した、
夢を叶えた人とは…
下間都代子さんの耳ビジの
サポータークラブ会員のホリベさん。
本職は演劇の世界の人ですが、
とにかくイラストを書くのが大好きで
耳ビジの内容もずっと、イラスト入りで
とても分かりやすくまとめ上げる！
素晴らしい才能だと思う！
これがいわゆる「グラレコ」
＝グラフィック・レコーデング♪
その凄い才能がメキメキと発揮されて
今回、原郁雄さんの回に、
自身の夢を「神メモ」に書いて、
恐る恐る人に公開して……
すると何と！
お仕事として依頼を受ける！という形で
夢が叶いました。
ホント、イラストが可愛くて素晴らしい！
画像は、その回の時の4コマ漫画です！
ぜひ、こちらの note にて↓↓
https://note.com/hightech_horibe
以下に画像をまとめてあります↓↓
7月号もどうぞよろしくお願いいたします。
令和5年水無月6月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2023年6月号発行です！
【表面】
刑事生活20年、
元刑事の森透匡(ゆきまさ)さんが
刑事時代に経験したさまざまな事柄
(張り込み・殺人事件捜査など)を基に、
メンタルの強化法を解説した一冊、
『刑事(デカ)メンタル』をご紹介。
百戦錬磨の元刑事が厳しい現場で
培ったメンタル強化術とは？
【裏面】
日本講演新聞
山本孝弘中部支局長が、
自身２冊目となる書籍
『「ありがとう」という
日本語にありがとう』
を発刊。
日本講演新聞掲載分を含めた、
感動コラム42篇。
実は2018年、
名古屋出張の折り、懇親会後、
思い立って「即速行動」、
山本孝弘さんに連絡して
遅い時間の新幹線で
山本さんが待つ豊橋へ！
初対面なのに、なぜか
以前からの知人のような
ご縁、最幸のひとときを共有。
きっと〝おせっか愛〟の心が
引き寄せ、通じ合えたのかと。
ご縁有難く今回その中から、
おせっかい協会・
高橋恵さんが
紹介されている
2020年10月26日号掲載分、
『おせっかいという愛で
優しい国づくり』を。
ほぼ3～4日程で
バタバタ編集の6月号、
【編集後記】に込めた想いを
よろしくお願いいたします！
2023年皐月5月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2023年5月号発行です！
【表面】は、昨年４月号裏面で
https://ameblo.jp/yyyamachan/entry-12734895137.html
自伝書「ラッキーマン」
(ココイチ感動物語～
一杯のカレーライス)をご紹介した、
〝わっかん〟こと、
若山陽一郎さんの新刊、
『恩送りの法則』の紹介です。
伝えている内容は、
自分がずっとご案内している
高橋恵会長の一般社団法人
「おせっかい協会」の理念、
「見返りを求めず、
今目の前の相手のために、
自分にできることを行動する」
と同様に感じます。
【裏面】でご紹介の小説、
「崩れる脳を抱きしめて」
「見えない爆弾」→「死の意識」
そして、どう生きるか？
『今生のテーマ』
「みんなが味方になるすごい秘密」
『中今を生きる』に
つながります。
思いやり、助け合いの心が連鎖、
この世界が愛にあふれ
つながりますように…。
今月もどうぞ
よろしくお願いいたします。
2023年卯月4月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2023年4月号発行です！
今月号を通してお伝えした想いは、
「見えないもののパワー」
を信じること。
表面紹介は、
潜在意識のお話で、臓器に意識があり、
潜在意識がメッセージを発しているという
「潜在意識3．0」…
ちょっと変わった書籍です。
今回、伝えたい意味をうまく
まとめられなかったような気がするので、
以下、著者の藤堂ヒロミさんの
インタビュー動画のサイトを
お伝えします（前半後半2編）。
よろしければ、お聴き下さい。
裏面
①オススメ本「虹の岬の喫茶店」
（森沢 明夫 著）
②耳ビジ☆耳で読むビジネス書
③「聴す」って
なんと読む？どんな意味？
④感謝のタマゴボーロ
☆和田裕美さんの舞台、タカラモノ
2023年弥生3月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2023年3月号発行です！
【表面】
国立がん研究センターで、
がん患者さん3500人以上の方の話を
聞いてきた精神科医、清水研先生が書かれた
多くの「死と向き合った人」の語り。
人生の締切を意識すると
生きることの光にきづく…。
死ぬときに後悔しない生き方とは…。
ベストセラーとなり、
いまだ読み継がれている名著
ディズニーランドで教わった』から、20年。
「ディズニーランド」が代名詞の
香取貴信さんが、今回は新境地に挑戦！
実体験エピソードを交え編まれたテーマが
『人の応援をする人＝人を光らせる人』。
縦糸と横糸、両方光らせる…とは？
あなたは、父母両方4人の祖父母、
8人の曾祖父母の名前を全部言えますか？
※以前ご紹介した、質問の専門家・
マツダミヒロさんと香取さんの対談で、
新刊本を紹介している動画
（短編で3話になってます）↓↓
■これに関連して書籍を企画・編集した
鈴木七沖さんの
365文字の深いメッセージ、
「消してはならない」
■天才コピーライター
ひすいこたろうさんの１分名言セラピー、
「あなたの人生に革命を起こす
朝の１分習慣」
※これを習慣にしたら、
なぜ本当に凄いことが起きるのか？
解説はこちら、ひすいさんの動画にて↓↓
■おせっかい協会会長、
高橋恵さん発信、
シルバー川柳
「18歳と81歳の違い」
※保存版です！！
ぜひオススメしたい、のぶみさんの絵本
『ご先祖さまからきみへ』
実は香取さんとの出会いは、2011年。
絵本作家・のぶみさんとも同年。
そして、今回の本の企画・編集は、
同時期からご縁の
元サンマーク出版、鈴木七沖さん。
2月は、
日本講演新聞神奈川読者会に
8年ぶりに参加、
そこでも10数年ぶりの出会いが…。
みな繋がってるなぁと…。
以上、3月号も
よろしくお願いいたします！
2023年如月2月1日、こころにサプリ☆
ひらほく新聞2月号発行です！
【表面】
「また！」と思われても、
大切な伝えたいこととして、
「おせっかい協会・高橋恵」さんの
新刊書籍
『百年人生を笑って過ごす生き方の知恵』
の紹介になります。
1／30発売ですが、その前に献本いただき、
急遽内容変更となりました。
◆ご注文は…アマゾンサイト↓↓
◎ミニコミには書けませんでしたが
書籍の各所に、たくさんのステキな
イラスト、漫画が差し込まれており、
とても読みやすくなっています。
恵さんと引き寄せご縁となった
Ayaさんのイラストです。
こちらもぜひお楽しみに♪
■恵さんが講演会等で
「親子のあり方」を伝えよう、
と朗読している樋口了一さんの
『手紙～親愛なる子供たちへ～』
■樋口さんの原曲
【裏面】
①4年11月号でご紹介の
「おせっかい日めくりカレンダー」
https://ameblo.jp/yyyamachan/entry-12772152360.html
6日の分は私の撮った
故郷、新潟魚沼の朝日を
取り上げていただきました。
どんな日の朝日だったのか…。
②私のおせっかい体験談
＠東京ドーム
★おせっかい協会茨城支部、
永瀬直子さんの
「おせっかいの原点～
握った手の中に
小さく折られた１万円札」
の感動悲話
https://osekkai.jp/archives/412
③声に出すだけで幸せになれる
言葉ベスト3 （樺沢紫苑先生）
⑤オススメ動画
敬愛する、博多の歴女
白駒妃登美さん！
■余命宣告から蘇り現在に至る経歴↓↓
YouTubeチャンネルから
◆「どうする家康」の
歴女名解説をぜひ！
https://www.youtube.com/@shirakomahitomi
★編集後記
本年の2月11日、有難く
我が両親に感謝をする日、
皇紀2683年を迎えます。
八咫烏（やたがらす）のお話を。
令和五年、謹んで
新春のお慶びを申し上げます。
引き続き本年も「ひらほく新聞」ご縁を
よろしくお願いいたします。
2023年睦月元旦、こころにサプリ
ひらほく新聞2023年1月号発行です！
表面
卯年の大飛躍の前に、まずは足元を整えてから。
多くの人にあるいろんな〝悩み〟。
精神科医30年の経験と、
YouTubeで4000超の悩み相談に答えてきた
樺沢紫苑(しおん)先生の実績の集大成。
まさに究極の「悩み解消本」といえる一冊、
最新刊『言語化の魔力
言葉にすれば 悩みは消える』
をご紹介。
裏面
■引き続き「言語化の魔力」から、
すぐに使える〝金言〟集。
■関連して「潜在意識の実践家」
Ｈｏｎａｍｉ(ほなみ)さんの教え。
■〝ビリギャル〟書籍の著者・
坪田貴信さんの教え、
「リフレーミング」
＝物事を多面的に見るトレーニング。
☆最後に、編集後記と共に
卯年の大飛躍への
一筆を載せさせていただきました。
本年も何卒よろしくお願いいたします！
