「リビングのローテーブルって本当に必要?」「撤去したら後悔しない?」「使わなくなったローテーブルはどうする?」——そんな疑問を持つ方に、2017年にリビングのローテーブルを撤去してから9年、テーブルなしで生活しているわが家のリアルな実例をお届けします。
結論から言うと、ローテーブルをやめて本当に良かったです。9年経った今でも「もう一度置こう」と思ったことはありません。ただし、知っておくべきデメリットもあります。
さらに今回は、使わなくなったBoConceptのローテーブルを寝室のおもちゃ収納として再利用している実例も詳しく紹介します。「捨てる」「処分する」以外の選択肢を探している方には、きっと参考になるはずです。
- ✅ ローテーブルをやめた本当のきっかけ(子どものケガ)
- ✅ 9年間テーブルなしで暮らしてわかったメリット・デメリット
- ✅ リビングテーブルなしのレイアウト実例(写真付き)
- ✅ 使わないBoConceptローテーブルを寝室で再利用した方法
- ✅ テーブル代わりに活躍しているサイドテーブル
- ✅ ローテーブルをやめて後悔する人・しない人の違い
【先に結論】ローテーブルをやめて9年の総評
- ✅ 9年やめて後悔なし:リビングが広く・掃除しやすく・子どもが遊べる
- ✅ 代用はHAY DLMサイドテーブル:持ち運びできて便利
- 🔄 使わなくなったBoConceptは寝室のおもちゃ収納に:捨てずに活かせた
- ⚠️ 向いていない人:お客さん多い家・床座文化・ソファ派
- 🏆 結論:リビング+広い遊び場が必要な家族に最適
ローテーブルをやめた本当のきっかけ|子どものケガでした

わが家がリビングのローテーブルをやめたのは、当時小さかった息子が正月にテーブルでケガをしたことがきっかけでした。
顔中血だらけになって、夫は「あ〜骨見えてるわ〜」と言うほどの大怪我。病院で抜糸までする結構なケガでした。でも息子は先生にも褒めてもらうくらい頑張ってくれました。
抜糸が終わってホッとしましたが、「同じことをまた繰り返しそうな子だから」と、原因になったローテーブルを撤去する決断をしました。
「前から邪魔だな」と思っていたテーブル
実は撤去する前から、「リビングのローテーブル、要らないかも?」という気持ちはありました。
- 大きめのテーブルを買ってしまったので存在感が強い
- リビングの真ん中に置くしかなく、動線を邪魔する
- 子どもたちが走り回ると危ない
- 掃除のたびに避けるのが面倒
買った当時はそこまで考えていなかったのですが、数年住んでみて「大きすぎたかも」と後悔していたタイミングでの子どものケガ。これが最後の一押しになって、撤去を決めました。
ローテーブルをやめてから9年|今もテーブルなしで暮らしています

撤去した当時は「また置きたくなるかも」と思っていましたが、9年経った今でもテーブルなしで暮らしています。むしろ「二度と置きたくない」と感じるほど、テーブルなし生活が気に入っています。
テーブルがなくなってスッキリしたリビング
ウォールナットの大きなテーブルがなくなったことで、白の比率がアップしてスッキリしたインテリアになりました。
- 視界を遮るものがなくなって部屋が広く見える
- 白い床と白い壁が引き立つ北欧インテリア
- 夕方の光がリビング全体に広がる
- 掃除がラクすぎて感動
撤去直後は「ちょっと寂しいかな?」とも思いましたが、子どもたちにとっては広い遊び場ができて大喜び。思春期になった今でも、床に座ってゲームをしたり、友達と遊んだりできるスペースとして活用されています。
9年使い続けた代用:HAY DLMサイドテーブル

ローテーブルの代わりに活躍しているのが、HAYのDLMサイドテーブルです。
- 必要なときだけソファ横に持ってこれる
- 使わないときは隅に片付けておける
- 軽くて女性でも簡単に移動できる
- デザインがおしゃれで北欧インテリアに合う
「大きなテーブルを常に置く」より、「必要なときだけ小さなテーブルを出す」という使い方のほうが、リビングの使い勝手は格段に上がりました。
📌 HAY DLMサイドテーブルの詳細レビューはこちら → 北欧の白いサイドテーブル HAY DLM【持ち運びできて便利】
ローテーブルがあった頃の失敗|「大きいテーブル」の罠

やめてから気づきましたが、ローテーブルを買うとき「大きいほうがいい」と思って選んでしまったことが最大の失敗でした。
大きいローテーブルを買って後悔したポイント
- リビングの真ん中に置くと動線を完全に遮る
- 物を乗せるスペースが広くて、いつも散らかる
- 子どもが上に乗る・暴れる・ケガをする
- 引っ越しや模様替えのときに大変
- 処分するにもサイズが大きすぎて面倒
テーブル選びのときは「家族全員で使えるサイズ」と思って選びがちですが、実際には「全員で囲む機会」より「邪魔になる機会」のほうが圧倒的に多いというのが、数年使ってわかった現実でした。
リビングテーブルなしのメリット・デメリット|9年の実感から

9年テーブルなしで暮らしてきた実感から、メリット・デメリットを具体的にまとめます。「ローテーブル やめた」「リビング テーブルなし」で検索している方は、ぜひ参考にしてください。
メリット①|リビングが2倍広く感じる
一番のメリットはこれ。テーブルがないだけで、同じ広さのリビングが劇的に広く感じるようになります。
- 床の面積が全部使える
- 動線がまっすぐ通る
- 視覚的な圧迫感がなくなる
- 狭いリビングほど効果大
8畳〜10畳のリビングなら、テーブルを撤去するだけで間取りを1ランク広げたような解放感が得られます。
メリット②|掃除がとにかくラク
掃除機をかけるのが本当にラクになりました。
- テーブルを動かさなくていい
- 下に入り込んだホコリを気にしなくていい
- テーブルの脚周りを丁寧に掃除する必要もない
- ロボット掃除機も動きやすい
特にロボット掃除機と相性が抜群。テーブルの脚に引っかかる問題がなくなり、きれいに全室掃除してくれるようになりました。
メリット③|子どもが広く遊べる
わが家の場合、これも大きなメリットでした。
- 床に座ってブロックや積み木を広げられる
- プラレールも自由にレイアウトできる
- ストレッチやヨガもできる
- 子どもの友達が来てもゆったり過ごせる
子どもが成長してからも、思春期の息子が友達とゲームをしたり、娘がダンスの練習をしたりと、「広く使えるリビング」は何歳になっても役に立つことを実感しています。
メリット④|インテリアの自由度が上がる
大きなテーブルがあると、部屋の印象の8割がテーブルで決まってしまいます。これを撤去すると:
- ラグやソファの色・素材が主役に戻る
- 北欧照明(ルイスポールセンなど)が映える
- 観葉植物を置くスペースが増える
- 模様替えが楽になる
デメリット①|飲み物・食べ物の置き場に困る
正直に書くと、これは確実にデメリットです。
- ソファでコーヒーを飲みたいときに置き場がない
- お菓子を食べたいときもどこに置く?
- お客さんが来たとき困る
わが家はサイドテーブル(HAY DLM)で解決していますが、サイドテーブルすら置かないのは現実的に厳しいです。何かしらの「物置き」は最低限必要になります。
デメリット②|来客時の対応が大変
お客さんが来たときに、「お茶を飲む場所」「お菓子を広げる場所」に困ることがあります。
- 家族だけなら問題ないけど、お客さんには不便
- ダイニングテーブルで対応することが多い
- リビングで団らんしたい場合は折りたたみテーブルを出す
お客さんが多い家庭なら、折りたたみ式のテーブルを1台用意しておくのが現実的な解決策です。
デメリット③|床座スタイルじゃないと成立しない
テーブルなし生活は、ソファとサイドテーブル中心のスタイルになります。床に座る文化の家庭(こたつに入りたい、床で食事をしたい)には向きません。
使わなくなったBoConceptローテーブルを寝室のおもちゃ収納に再利用
ここからがこの記事の独自情報です。撤去したBoConceptのローテーブルですが、捨てずに寝室のおもちゃ収納として再利用しています。「使わなくなったローテーブル 再利用」で悩んでいる方には、きっとヒントになるはずです。
BoConceptローテーブルの収納機能が活躍

わが家のBoConceptのローテーブルには、収納スペースが3箇所あります。
- テーブルの下(オープンスペース):大きめのケースに入れた収納
- テーブルの中(引き出し構造):本・雑誌の収納
- テーブルの上:大きめのケースを置いての収納
この収納機能、リビングで使っていたときはあまり意識していませんでした。でも、「収納家具」として捉え直したら、寝室のおもちゃ収納にぴったりだったんです。
わが家の再利用の実例
💡 BoConceptローテーブルを使った3層収納
- テーブルの下スペース:ケースに入れてブロック・プラレール等のおもちゃ収納
- テーブルの中(引き出し):絵本・雑誌・ドリル類を収納
- テーブルの上:大きめのケースに入れたぬいぐるみ等を収納
これだけで子ども部屋の収納問題がほぼ解決。BoConceptのデザイン性のおかげで、子ども部屋に置いてもチープにならず、インテリアとしても成立しています。
「ローテーブル→収納家具」への発想の転換
ローテーブルを「テーブル」として見ると「いらない」ですが、「低い収納家具」として見ると意外と使い道があることに気づきました。
- テーブル機能がある分、天板にも物が置ける
- 高さが低いので子どもも使える
- キャスター付きなら移動も可能
- リビングに置くよりも寝室・子ども部屋のほうが活躍
再利用できるローテーブルの条件
全てのローテーブルが再利用に向いているわけではありません。以下の条件に当てはまるローテーブルは、撤去後も活躍します。
- 下にスペースがあるタイプ(収納に使える)
- 引き出しや棚がついているタイプ
- 頑丈な作り(上に物を載せても大丈夫)
- デザインが良い(寝室や子ども部屋でも浮かない)
逆に、天板だけのシンプルなローテーブルは再利用の幅が狭いので、処分するかリサイクルショップに出すのが現実的です。
リビングテーブルなしのレイアウト実例|わが家の9年間

「リビングテーブルなしってどうレイアウトすればいいの?」という方のために、わが家の実例を紹介します。
レイアウトの基本|ソファ・アカプルコチェア・サイドテーブル
わが家のリビングレイアウトは以下のとおり。
- ソファ:壁側に配置
- アカプルコチェア:ソファの反対側に配置(子どもも座れる)
- サイドテーブル(HAY DLM):必要なときソファ横に移動
- ルイスポールセンの照明:空間のアクセント
- BOSEのスピーカー:リビング空間を豊かに
ローテーブルを撤去したタイミングで、ダイニングにあったBOSEのスピーカーをリビングに移動しました。ルイスポールセンとの相性も良く、空間がグッと上質になりました。
📌 わが家の北欧リビングレイアウトの実例 → 北欧照明で作るリビング|間接照明とキャンドルのある暮らし
模様替えもしやすくなった
テーブルがないと、模様替えがとても楽になります。
- ソファとチェアを動かすだけで部屋の印象が変わる
- 季節ごとに雑貨を入れ替えやすい
- 大きな家具を動かさずに済む
- 気分転換しやすい
以前は「テーブルをどう動かすか」を考えるだけで模様替えのハードルが上がっていましたが、今はちょこちょこ気軽に模様替えできるようになりました。
ローテーブルをやめて後悔する人・しない人の違い
9年テーブルなしで暮らしてわかった「向いている人・向いていない人」を整理します。
ローテーブルをやめて後悔しない人
- ✅ リビングを広く使いたい人:効果絶大
- ✅ 小さい子どもがいる家庭:ケガのリスクが減る
- ✅ 掃除を楽にしたい人:掃除機もロボットも動きやすい
- ✅ 食事はダイニングでする人:食事場所が明確に分離
- ✅ シンプルな北欧インテリアが好きな人:視覚的にスッキリ
- ✅ サイドテーブルで十分な人:代用品で不便を感じない
ローテーブルをやめると後悔するかもしれない人
- ⚠️ ソファで食事をしたい人:置き場が必要
- ⚠️ 床に座る文化の人:こたつ派には向かない
- ⚠️ お客さんが多い家:来客時に困る
- ⚠️ リビングで作業・宿題したい人:作業スペースが不足
- ⚠️ 物を広げる趣味がある人:手芸・ゲームなどの作業場
- ⚠️ 収納が少ない家:ローテーブルの収納機能が意外と便利
迷っている人への提案
「やめたいけど不安」という方は、まず1〜2週間ローテーブルを別の部屋に移動してみることをおすすめします。
- 実際にテーブルなしで暮らしてみる
- 不便を感じたら戻せばいい
- 「なくても困らない」と気づくことが多い
- 撤去のハードルが下がる
いきなり処分せず、「お試し撤去」から始めるのが失敗しない方法です。
まとめ|ローテーブルをやめて9年、わが家は正解でした
ローテーブルをやめた結論
- ✅ 撤去から9年、一度も「戻したい」と思わず
- ✅ メリット:広い・掃除楽・子どもが遊べる・インテリア自由度アップ
- ⚠️ デメリット:置き場の問題・来客時の対応
- 🔄 使わなくなったBoConceptは寝室のおもちゃ収納として再利用
- 🏆 結論:サイドテーブル1つで代用できるなら、やめて広く使うのが正解
リビングのローテーブルは「あるのが当たり前」と思い込んでいるだけで、実はなくても困らない家具かもしれません。
やめてみて初めて気づく解放感は想像以上。一度「お試し撤去」で試してみて、自分の家庭に合うかどうか確かめてみてください。
わが家のリビング・北欧インテリアの他の記事も参考にしてください。
📌 8畳リビングの北欧インテリアレイアウト実例 → 8畳リビングは狭い?北欧インテリアのレイアウト実例【春バージョン】
📌 リビングで愛用しているアカプルコチェア → アカプルコチェアのあるインテリア【北欧インテリア リビング 実例】
📌 子どものおもちゃ収納に使っているIKEAカラックス → IKEA KALLAX(カラックス)レビュー|おもちゃ・ランドセル収納に最適な使い方と組み立ての注意点【10年使った正直口コミ】