「トリップトラップって後悔しない?」「色剥げは本当に起きる?」「いつまで使えるの?」——購入前にこんな疑問を持つ方のために、ブルーとホワイトの2脚を10年以上使い続けたリアルな口コミをお届けします。
息子用にブルー、娘用にホワイトを購入し、子どもたちは小学5年生頃まで使用。現在は親がダイニングチェアとして使い続けています。購入直後だけでなく、長期使用でわかった後悔ポイントも正直に書きます。
- ✅ 後悔したこと・デメリット(10年使って正直に)
- ✅ 色剥げは本当に起きるか(ブルーとホワイトを比較)
- ✅ 子どもが使わなくなった時期と、その後の使い道
- ✅ 親がダイニングチェアとして使った座り心地レビュー
- ✅ 失敗しない色選び|迷ったらホワイトをすすめる理由
【先に結論】10年使ったトリップトラップの総評
- 後悔した点 → ブルーの色剥げが激しい・大人の長時間使用には座り心地がきつい
- 色選び → 迷ったら絶対ホワイト。限定色・鮮やか色は後悔しやすい
- 使わなくなった時期 → 小学5年生頃(個人差あり)
- 使わなくなった後 → 親のダイニングチェアとして今も現役
- 総合評価 → 「次もトリップトラップを買う」という気持ちに変わりなし
トリップトラップで後悔したこと・デメリット【10年使って正直に書きます】
良い点だけを書いても購入後に後悔する方が出てしまいます。デメリットと後悔ポイントを先に正直に書きます。
後悔① ブルーの色剥げが激しかった

息子用のブルーを10年以上使ったところ、色剥げが目立つようになりました。特に座面・足置き板の端、脚の接地部分などに剥げが集中しています。
一方、娘用のホワイトはそれほど目立つ剥げはありません。同じ使用期間でもブルーとホワイトでは色剥げの出方がかなり違います。
⚠️ 色剥げが起きやすい条件
- 濃い色(ブルー・レッド・グリーンなど)ほど剥げが目立ちやすい
- 座面や足置きなど摩擦が多い箇所から剥げが始まる
- ホワイトは剥げても目立ちにくく、経年変化として受け入れやすい
- 強い日光が当たる場所に置くと色褪せが早まる
購入前は「ブルーがどうしても欲しい」と思って廃盤色を生まれる前から買ったのですが、10年経った今の正直な気持ちは「ホワイトにしておけばよかった」です。
後悔② 大人がダイニングチェアとして使うと座り心地がきつい
子どもたちが使わなくなってから、わが家では親がダイニングチェアとして使っています。使ってみてわかったのが、大人の長時間使用には座り心地がきついという点です。
トリップトラップは子ども用ベビーチェアとして設計されているため、座面がフラットで硬め。食事程度の短時間なら問題ありませんが、長時間座り続けるにはクッションが必須です。
💡 対策:トリップトラップ専用のクッションを使うと座り心地が劇的に改善します。ストッケ純正クッションは取り付け・取り外しが簡単でおすすめです。子どもが使っている時期からクッションを使う習慣にしておくと、大人になってからもそのまま使えます。
後悔③ 脚のすべりが悪く、フェルトを貼る手間がかかった

トリップトラップの脚裏にはプラスチック製のパーツがついていますが、床との摩擦が大きくすべりが悪いです。子どもを乗せたまま椅子を動かす場面では特に不便を感じました。
対策としてフェルトを貼りましたが、これで解決。すべりが良くなっただけでなく、床への傷つきも防げました。
買ったらまず最初にフェルトを貼っておくことを強くおすすめします。
後悔④ 2脚目のホワイトは個体差でがたつきがあった
娘用のホワイトは購入後からわずかにがたつきがありました。底にフェルトを貼って高さを微調整することで解消しましたが、個体差による品質のばらつきがあるのは正直に書いておきます。
1脚目のブルーでは全くなかった問題だっただけに、少し驚きました。気になる場合は購入店舗に相談すると対応してもらえることもあります。
後悔⑤ ロボット掃除機との相性は良くない

真ん中にバーが入っているのでロボット掃除機がすり抜けられません。
置き方が悪くてトリップトラップのところで止まっていたこともしばしば。
今はロボット掃除機をやめたのであまり意識しませんが、使っていた時は「またかー」って感じがしました。
トリップトラップは何歳まで使える?使わなくなった時期と「その後」
子どもが使わなくなったのは小学5年生頃
「大人まで使える」というのがトリップトラップの売り文句のひとつですが、実際にわが家の子どもたちが自分から使うのをやめたのは小学5年生頃でした。
理由は明確ではありませんが、身長が大きくなってダイニングチェアとの使い心地の差がなくなったこと、「ベビーチェアっぽいのが嫌」という気持ちも出てきたようです。
| 時期 | 使い方 |
|---|---|
| 0〜1歳 | ベビーセット取り付けで使用。腰が据わってから活躍 |
| 1〜6歳 | ベビーセットを外して高さ調節しながら使用(最もよく使った時期) |
| 小学1〜4年生 | 足置き板を外して使用継続(使用頻度が少しずつ下がる) |
| 小学5年生頃〜 | 子どもが使わなくなり、親がダイニングチェアとして使用中 |
使わなくなった後は親のダイニングチェアとして現役
子どもが使わなくなったトリップトラップは、現在親のダイニングチェアとして普通に使えています。高さ調節でダイニングテーブルにちょうど合わせられるのはさすがです。
ただし前述のとおり座り心地はあまり良くないため、クッションを敷くことが必須。クッションありなら大人でも長時間座れます。
「子どもが使わなくなったら捨てるしかないか」と思っていましたが、こうして大人も使えるのはトリップトラップの設計の賢さだと改めて感じています。
トリップトラップの色選びで失敗しないために|10年使って正直に言える「ホワイト一択」の理由
2脚を10年以上並べて使ってきた結論として、「迷ったらホワイトにしてください」と自信を持って言えます。
ブルーにして後悔した3つの理由

- 色剥げが目立つ:ホワイトに比べて色剥げがはっきりわかってしまう。10年後に後悔した
- 実物が思っていたより暗い:「もっと鮮やかなブルーかと思ったら実物はそうでもなかった」。写真と実物の色差がある
- インテリアが変わると合わなくなった:当時はアクセントカラーとして選んだが、10年でインテリアの好みが変化。定番色の方が長く合わせやすい
※こちらのブルーは廃盤となっています
ホワイトを選んで正解だった3つの理由

- 色剥げが目立ちにくい:ホワイトは多少剥げても目立たず、経年変化として受け入れやすい
- どんなインテリアにも合う:インテリアの好みが変わっても、ホワイトは合わせやすいまま
- ネジや支柱の黒とのコントラストがおしゃれ:「女の子っぽくないかも」と最初は思ったが、シンプルでかっこいい。性別を問わない
色選びの基本原則|家具は定番色を選ぶべき理由
インテリアには個人の好みがあり、その好みは年月とともに変わります。大きな家具・長く使う家具ほど定番色を選ぶのが後悔しない鉄則です。
トリップトラップの場合、以下の優先順位で選ぶと後悔しにくいです。
- ホワイト:最も後悔しにくい。色剥げも目立たない。どんなインテリアにも合う
- ナチュラル:木目が見えるナチュラル系。北欧ナチュラルインテリアに最適
- ブラック:モノトーンインテリアに。ホワイトと同様に色剥げが目立ちにくい
- それ以外のカラー:こだわりがある場合のみ。経年変化での色剥げを覚悟した上で
それでも10年使い続けた理由|トリップトラップの良いところ
後悔ポイントを正直に書きましたが、10年以上2脚とも使い続けているのはそれ以上に良いところがあるからです。
- ✅ 成長に合わせて高さが調節できる:赤ちゃんから大人まで使えるのは本当。座板と足置き板の両方が調節できるため、体が大きくなっても常に最適な高さにできる
- ✅ 丈夫で10年以上壊れない:2脚とも構造的な破損はゼロ。子どもが暴れても壊れなかった
- ✅ デザインが飽きない:シンプルな北欧デザインは10年経っても古さを感じない
- ✅ 大人になっても使える:子どもが使わなくなった後も親が普通に使えている
こうしてダイニングに並ぶ姿は今でも好きです。デザインへの投資は後悔していません。
ブルーとホワイト、10年後の比較|実際に並べてみると一目瞭然

同じダイニングで同じ期間使い続けた2脚を並べると、差が一目瞭然です。
- ブルー(息子用):色剥げあり・実物の色が思ったより暗め・現在は色ムラが目立つ
- ホワイト(娘用):色剥げはほぼ目立たない・ネジの黒とのコントラストが今も美しい・インテリアとの調和◎
「当時はブルーが欲しくて生まれる前から買った」という気持ちは覚えていますが、今こうして並べて見るとホワイトにして本当に良かったと感じます。
インテリアの好みは変わります。長く使うものは「今の好き」より「10年後も好きでいられるか」で選ぶことをおすすめします。
トリップトラップ購入前チェックリスト|後悔しないために確認すること
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 色の選択 | 迷ったらホワイト。限定色・鮮やか色は10年後に後悔しやすい |
| ベビーセット | 腰が据わる前から使うなら必須。2脚目以降はおさがりでもOK |
| クッション | 子ども使用時から用意推奨。大人が使う時期になってもそのまま使える |
| フェルト | 脚裏に貼ると滑りが良くなり床も傷つきにくい。購入直後に必ずやる |
| 個体差の確認 | がたつきがある場合はフェルトで微調整。改善しない場合は購入店へ |
| 長期使用の想定 | 子どもが使わなくなった後の使い道まで考えておくと後悔しにくい |
まとめ|トリップトラップで後悔しないために知っておくべきこと
10年使って出た最終結論
- ⚠️ 色剥げ → 濃い色ほど目立つ。迷ったらホワイトを選ぶこと
- ⚠️ 座り心地 → 大人の長時間使用にはクッション必須。クッションがあれば問題なし
- ⚠️ 使わなくなる時期 → 小学5年生前後が目安。その後は大人が使えば無駄にならない
- ⚠️ 個体差 → がたつきが出ることがある。フェルトで調整できることが多い
- ✅ それでも買って良かった → 10年以上壊れず、デザインも飽きず、大人になっても使えた
「後悔した点はある。でもまた買うなら迷わずトリップトラップにする」——これが2脚10年使ったわが家の正直な答えです。色だけはホワイト一択でお願いします。
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