在宅ワークが増えて、長時間座っても疲れにくいオフィスチェアを探していました。それまでニトリのワーキングチェアを使っていたのですが、長時間使うと腰や太ももが辛くなってきて、思い切ってCOFO Chair Premiumに買い替えました。
結論を先に言うと、満足度は高いです。ニトリのチェアと比べると価格は5倍近いですが、それに見合うだけの快適さがあります。ただし、「合わない部分」「工夫が必要な部分」もあるのが正直なところ。
この記事では、COFO Chair Premiumの気になるデメリット・解決策・メリット・新型Premium 2との比較まで、購入を検討している方が知りたい情報を全部書きます。
- ✅ ランバーサポートが強すぎる問題とタオル調整での解決方法
- ✅ ヘッドレストの高さの不満
- ✅ アームレストの調節範囲の限界
- ✅ 太もも裏の圧迫感とフットレスト併用
- ✅ メタル部分のデザインの主張
- ✅ それでも満足な5つのメリット
- ✅ Premium 2との違い・買い替えるべきか
【先に結論】COFO Chair Premiumを使った総評
- ✅ 満足度:ニトリの5倍の値段だけど、それに見合う快適さ
- ⚠️ ランバーサポート:バネが強すぎ。タオル挟みで解決
- ⚠️ ヘッドレスト:もう少し下げたかった(首に当てたい派)
- ⚠️ アームレスト:MAXまで上げてもデスクに届かない
- ⚠️ デザイン:メタルの主張が強い(全ブラックがほしかった)
- ✅ 仮眠機能:フットレスト+リクライニングが最高
- 🆕 Premium 2:オールブラックでデザイン進化、超欲しい
COFO Chair Premiumを買い替えた理由|ニトリのワーキングチェアでは限界だった

もともとはニトリのワーキングチェアを使っていました。価格が手頃で見た目もシンプルで気に入っていたのですが、在宅ワークの時間が増えてくると「長時間座ると体が辛い」という問題が出てきました。
ニトリのワーキングチェアで感じていた不満
- 長時間座ると腰が痛くなる
- 背もたれのサポートが弱い
- 太もも裏が圧迫されて痺れる
- 座面があまり大きくなく太もも側面が圧迫される感じがある
- 仮眠したいときにリクライニングが浅い
「もう少しちゃんとしたチェアを使えば、もっと作業効率上がるかも」と思って探し始めました。「自分のためのちゃんとした投資」として、5万円以上のオフィスチェアも視野に入れてリサーチした結果、たどり着いたのがCOFO Chair Premiumでした。
COFO Chair Premiumを選んだ理由
- 10万円を切る価格でフルメッシュ・フットレスト付き
- ランバーサポートで腰を支えてくれる
- リクライニング125度+フットレストで仮眠可能
- 3年保証付き
- 背もたれにハンガーが付いている
同価格帯のオフィスチェアと比べても、機能の充実度が圧倒的。「これで失敗したら自分の体に合う椅子がない」というくらい色々比較した上での選択でした。
COFO Chair Premiumのデメリット5つ|実際に使って気になった点
使い始めて感じた「ここがちょっと…」というポイントを正直に書きます。「COFO Chair Premium 後悔」で検索している方は、特にこのセクションを参考にしてください。
デメリット①|ランバーサポートのバネが強すぎる

これが最大の後悔ポイント。
- ランバーサポートのバネが思った以上に強い
- 標準のままだと腰が押されすぎて逆に腰痛になった
- 体の薄い人・腰の反りが少ない人には強すぎる可能性
- バネの強さは調整できない
「ランバーサポートで腰が楽になる」と期待して買ったのに、最初の数日は逆に腰が痛くなるという事態になりました。レビューを書いている人によっては合うようですが、私には反発が強すぎたようです。
解決策|タオルを挟み込んで高さ調節

諦めかけたのですが、タオルを挟み込んで高さを調節したら、自分の体にフィットするようになりました。
- タオルを1/3に切り2〜3つ折りに
- ランバーサポートと背中の間に挟む
- 位置を微調整して快適なポイントを探る
ちょっと邪道な方法ですが、これで腰の痛みは解消されました。「ランバーサポートが強すぎる」と感じた方は、ぜひ試してみてください。100円程度の追加投資(使ってないタオルなら0円)で快適化できます。
デメリット②|長時間座ると太もも裏が圧迫される
これはCOFO Chair Premium特有というよりは「どんな椅子でも起こる問題」ですが、長時間座っていると太もも裏が圧迫されて血流が悪くなります。
- 3〜4時間連続で座ると太ももが痺れる
- 立ち上がる頻度を増やすしかない
- 椅子だけで完全には解決できない
解決策|フットレストを買って軽減

そこで別売りのフットレスト(足置き台)を買って、足の位置を高めて太もも裏の圧迫を軽減しました。
- 足の位置が高くなって血流が改善
- 姿勢のバリエーションが増える
- 長時間作業の疲労が軽減
- 2,000〜5,000円程度で購入可能
「COFO Chair Premiumに付いてるフットレスト(仮眠用)」とは別の話で、デスクワーク中に足を置く台を別途用意した方が体への負担が減ります。
デメリット③|ヘッドレストの位置が合わない

ヘッドレストの高さ調整範囲が、私には合いませんでした。
- 個人的には頭ではなく首に当てたい派
- 標準ではヘッドレストが頭にしか当たらない
- もう少し下に下げられればよかった
- 身長や姿勢によっては感じ方が変わる
ヘッドレストの高さは2.5cmの範囲でしか調節できないので、「首に当てたい」という人には範囲が足りないと感じます。
※ちなみに後述するPremium 2では3Dヘッドレスト(上下+角度調整)に進化しています。これがあれば解決できそうです。
デメリット④|アームレストの調節範囲の限界

4Dアームレストは便利ですが、調節範囲には限界があります。
- MAXまで上げてもデスクの高さに届かない
- チェア本体の高さを上げると今度は足がつかない
- 足がつかないと逆に疲れる
- 左右のアームレストの高さが微妙にズレることがある
「アームレストをデスクと同じ高さにしてキーボード操作したい」という方は、デスクの高さも考慮してから購入するのがおすすめです。デスクが高すぎると、このアームレスト問題に直面します。
デメリット⑤|メタル部分のデザインが主張しすぎ

COFO Chair Premiumはシルバーのメタル部分がアクセントになっていますが、好みが分かれます。
- 個人的には全部ブラックがよかった
- メタル部分が部屋のインテリアと合わない
- 「ガジェット感」が強く出る
- シックなインテリアには浮く
「シンプルで落ち着いたインテリアで使いたい」という方には、メタル部分の主張が気になるかもしれません。
デメリット⑥|重いので組み立てが大変
配送の方も「これ重いですね」と言っていましたが重いです。
男性なら大丈夫ですが、女性一人での組み立てはかなり大変だと思います。
下にダンボールか毛布を敷いて養生した方がいいでしょう。
その分、作りがしっかりしているということだと思います。
COFO Chair Premiumのメリット5つ|ニトリの5倍の価値はあった
デメリットを正直に書きましたが、それでも「買って良かった」と思えるメリットがたくさんあります。
メリット①|仮眠ができるチェア

これが買って一番嬉しかったポイント。フットレストを引き出してリクライニングするだけで、すぐに仮眠できる環境が手に入りました。
- 125度のリクライニング
- フットレスト引き出しでベッド感覚
- 10〜15分の仮眠で午後のパフォーマンスUP
- 移動せず作業の合間にすぐ休める
在宅ワークで「ちょっと疲れたから10分横になりたい」という時に、ベッドに移動しなくてもチェアでそのまま仮眠できるのは、思っている以上に便利。これだけでも買い替えた価値ありました。
メリット②|座面が大きくて太もも側面が圧迫されない

COFO Chair Premiumは座面が広めの設計になっています。
- 座面幅 約52.6cm
- 太もも側面の圧迫感がほぼない
- あぐらをかいて座ることもできる
- 体格にゆとりがある
ニトリのワーキングチェアは座面が狭めで太もも側面が圧迫される感じがあったのですが、COFOに変えてから「あ、太もも横の圧迫って今まであったんだ」と気づきました。なくなって初めてわかる快適さです。
メリット③|メッシュの密度がしっかりしていて疲れない
フルメッシュチェアの中にはメッシュが伸びてお尻が沈むタイプもありますが、COFOのメッシュは密度がしっかりしているので、長時間座っても疲れにくいです。
- お尻が沈み込まない
- 姿勢が保持されやすい
- 夏場の蒸れにくさはメッシュならでは
- 長時間座っても痛くならない
メッシュの質が体感に大きく影響することを、COFOで初めて実感しました。「メッシュチェア」と一括りにできないのだと思いました。
メリット④|座面の前後調整が便利

COFO Chair Premiumは座面の奥行を5.5cm調整できます。
- 体格に合わせて座面を前後に動かせる
- 私は一番前にして固定して使用中
- ランバーサポートとの距離も調整できる
- 背中のサポート位置を最適化
身長や座り方によって最適な座面の位置は変わります。この調整機能のおかげで、自分の体型に合わせた使い方ができました。
メリット⑤|背もたれのハンガーが地味に便利

背もたれの裏にジャケットを掛けられるハンガーが付いています。これが地味に便利。
- 仕事終わりにジャケットをサッと掛けられる
- カーディガンの定位置になる
- 作業中に脱いだ羽織物がチェアに収まる
- 場所を取らない
「あれ?さっき脱いだカーディガンどこに置いた?」という日常のプチストレスがなくなります。地味機能だけど想像以上に便利でした。
ニトリのワーキングチェアと比較|5倍の価格差はあるか?

「結局、ニトリでも十分なのでは?」と思う方もいると思うので、両方使った立場から比較します。
価格と機能の比較
| 項目 | ニトリ ワーキングチェア | COFO Chair Premium |
|---|---|---|
| 価格 | 約2万円〜 | 約10万円 |
| ランバーサポート | なし/簡易 | 可動式 |
| アームレスト | 高さのみ | 4D調整 |
| ヘッドレスト | 機種による | 2D調整 |
| フットレスト | なし | 内蔵 |
| リクライニング | 浅い | 125度 |
| 座面の質 | 標準 | 高密度メッシュ |
| 耐荷重 | 100kg程度 | 135kg |
| 保証 | 1年程度 | 3年 |
5倍の価格差の正体
結論として、「価格5倍」の差はありますが、機能面でもそれに見合う差がありました。
- 長時間作業の疲労感が圧倒的に違う
- 仮眠機能で生活の質が変わる
- 3年使えば1年あたり約3.3万円
- ニトリを2〜3年で買い替えるよりトータル安い
「在宅ワークが週3日以上」「1日4時間以上座る」という方は、COFO Chair Premiumの投資は十分回収できると感じます。逆に、たまにしか使わないなら、ニトリで十分かもしれません。
COFO Chair Premium 2との違い|今買うならどっち?
2024〜2025年に登場したCOFO Chair Premium 2は、私が使っている初代Premiumから大きく進化しています。
Premium 2の主な進化ポイント
| 機能 | Premium(初代) | Premium 2 |
|---|---|---|
| アームレスト | 4D(4方向) | 6D(6方向) |
| ヘッドレスト | 2D | 3D(角度調整可) |
| キャスター | 標準 | インラインスケートホイール |
| リクライニング反発 | 調整不可 | 調整可能 |
| 背もたれ高さ | 無段階 | 4段階調整 |
| カラー | 3色 | 4色(ALL BLACK 100台限定あり) |
個人的に注目している進化ポイント
初代の「気になる点」がほぼ全部解消されているのがPremium 2です。
- ✅ ALL BLACKが登場:私が望んでいた「全ブラック」が実現
- ✅ 3Dヘッドレスト:上下+角度調整で「首に当てたい」が叶う
- ✅ 6Dアームレスト:左右位置や回転まで自由
- ✅ 反発力調整:リクライニングの強さも調整可
正直、めちゃくちゃ欲しい。でも初代はまだ十分使えるので、買い替えるかどうか悩み中です。
これから買う人へのおすすめ
2025年以降に新規購入するなら、迷わずPremium 2がおすすめです。
- 初代の不満点がほぼ解消されている
- ALL BLACKモデル(限定)はインテリア性も高い
- 調整範囲が広いので体型に合わせやすい
- キャスターが静かで床に優しい
「初代Premium」を中古で安く買うのも選択肢ですが、新品で買うならPremium 2の方が満足度が高いはずです。
COFO Chair Premiumはこんな人におすすめ・おすすめしない人
COFO Chair Premiumが向いている人
- ✅ 在宅ワークで1日4時間以上座る人:投資回収できる
- ✅ 仮眠ができるチェアが欲しい人:フットレストが最高
- ✅ 夏場の蒸れが嫌な人:フルメッシュ
- ✅ 体型がゆとりある人:座面が広め
- ✅ 3年以上使う前提の人:保証も3年
- ✅ ニトリでは物足りなかった人:明確な違いを感じる
COFO Chair Premiumをおすすめしない人
- ⚠️ ランバーサポートの強さに敏感な人:タオル調整必須かも
- ⚠️ 身長が低めの人:座面の高さが合わない可能性
- ⚠️ デスクが高めの環境:アームレストが届かない
- ⚠️ シックなインテリア重視の人:メタル部分が気になる
- ⚠️ 偶にしか使わない人:ニトリで十分
- ⚠️ これから買う人:Premium 2を検討
COFO Chair Premiumを快適に使うための工夫まとめ
初代Premiumを使う中で、「こうすれば快適」というコツがいくつかあります。
① ランバーサポートにタオルを挟む
これは前述の通り。厚手のタオルを2〜3つ折りにして挟むだけ。これだけで腰への当たり方が大きく変わります。
② フットレスト(足置き)を別途用意
仮眠用のフットレストとは別に、デスクワーク用の足置き台を用意。太もも裏の圧迫を軽減できます。
③ 座面の奥行きを一番前に固定
体格や姿勢にもよりますが、座面を一番前にして固定すると、ランバーサポートとの距離が良い感じになる方が多いと思います。
④ アームレストの高さは妥協する
デスクの高さに合わない場合、「アームレストはキーボード操作中は使わない」と割り切るのも一つの手。リクライニング時の腕置きとして使う割り切りもアリです。
⑤ メタル部分が気になるならカバーで隠す
シルバーメタルがどうしても気になる場合、市販のチェアカバーやアームレストカバーで隠す方法もあります。
まとめ|COFO Chair Premiumは工夫次第で最高のチェアになる
COFO Chair Premiumを使った正直な結論
- ✅ ニトリの5倍の価値はある:長時間作業の快適さが格段に違う
- ⚠️ ランバーサポートが強すぎる:タオルで調整が必要
- ⚠️ ヘッドレスト・アームレストはやや不満:体型による
- ✅ 仮眠機能が最高:フットレスト+リクライニング
- 🆕 Premium 2が登場:新規購入なら2の方がおすすめ
- 🏆 結論:在宅ワーク中心なら満足度高い投資
COFO Chair Premiumは「完璧なチェアではないけど、工夫すれば最高に近づくチェア」です。価格に見合う価値はありますが、事前に「合わない可能性」を理解した上で買うことが、後悔しないコツ。
これから新しいオフィスチェアを買う方の参考になれば嬉しいです。
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